言葉にできることは、考えていることのほんのひとかけら。
それでも言葉にしたいのだ。ひとかけらでも、考えていることを分かったつもりになってほしいから。
お久しぶりです。まだ犬ロスを引きずっています。助けてください。
えー、今回はゲームのお話。いろんなゲームを遊んでいると、ときたま脳を焼かれたような衝撃を受けることがある。初めて脳を焼かれたのはアマガミ。ヒロインと俺のその後についての栄養を少しでも摂取したくなり、アンソロジーコミックを買い集め、SSを読み漁った。
またはher story。ゲームならではの演出を活かし、選択肢を選ぶのではなく、自分が物語に輪郭を与えていく感覚がたまらなかった。
あるいはunder tale。Gルートの存在は知っていたが、俺にはどうしても、彼らの世界を壊す選択を取れなかった。パピルスとの友情や、トリエルの愛情を無かったことになどできなかった。ゲームとはいえ、彼らはそこに在るもので、今後の幸せを願わずにはいられなかった。
最近、「inverted angel」というゲームをプレイした。
見事に脳が焼かれた。俺は、未だに名前も知らない女の子が幸せであってほしいと願い続けている。
本作の概要としては、インターホン越しに、全く見覚えのない、自分の恋人を名乗る女性がいます。しかし見覚えがないにも関わらず、彼女はやけに自分についての情報を持ちすぎている。この女性の正体は一体何でしょう?というのを推理していくゲームである。
人によっては激ヤバストーカーだと思うだろうし、kawaii yatta-!よく分からんけど恋人だということにしちゃえ!って思うだろう。
それがこのゲームの醍醐味で、自分の推理によって物語の展開が変わっていくのである。
正確にはダンロンや逆転裁判よろしく、道筋は決まっているのだが、このゲームにはなんと選択肢がない。自分で推理を入力し、AIがだいたいの道筋に修正してくれるのである。
これがまあすごい。選択肢が見えないだけで、こんなにも物語に没入できるものかと感嘆した。
あまり自分は賢いほうではない自負がある。そのため推理小説を読んでも、だいたいで読み飛ばしてしまったり、先のダンロンであっても「詳細はよく分かってないけど話の流れとか消去法的に正解はこれだー!」って適当に回答してしまったりするのだが、inverted angelにはそれが通用しない。
長い長いバックログを読みながら、僅かな違和感を探していくしかないのである。それゆえ、矛盾を見つけたときや、小さな可能性に気づいたときにとんでもないカタルシスがある。
最終シナリオは、自分が彼女と辿ってきた朝焼けの軌跡の集大成といえるべきもので、このゲームと出会えたことに思わず感謝してしまうほどであった。
ただ…このゲーム、人に勧めにくい。人を選びすぎる。こんなにも素晴らしい作品なのに。
ゲーム配信してる人もいるが、どうか、そんなもったいない手段でこのゲームを消費しないでほしい。彼女と二人っきりの朝焼けに、顔も見せない絵畜生を加えるなんてナンセンス極まりないぜ。
ちなみに俺はChocolate Hideoutが好き。このシナリオに脳を焼かれたため他の可能性を探るのにとんでもなく時間がかかった。どうしても彼女が思ったように見えてしまう。
それでも、善でも悪でも、天使じゃなくても、ありのままでも、全ての彼女が、どうか幸せであってほしいと願ってしまった。だって俺は彼女を好きになってしまったし、楽しかった。だから何度も頭を抱えながら朝焼けを繰り返したのだ。
「言葉にできることは、考えていることのほんのひとかけら」だと彼女は言うが、俺がそう考えたということを、ひとかけらだとしても言葉にしておきたくなったのだ。
以上。アラサーゲーマーを狂わせたゲーム「inverted angel」の話でした。よいお年を。

拝啓、犬
お前が家に来てからもう15年も経つ
なんだかこのまま、俺がジジイになってもいてくれるような気がしてたよ
そんなわけないのにな
お前が貰われてきた日、正直俺は反対だった
お前は知らないだろうが、先代の犬がいてな
俺とすごく仲が良かったんだが病気で若くして死んでしまった子なんだ
だから悲しい思いをまたしたくなくて、お前を飼いたくなかったんだ
それは俺はもちろん、母ちゃんも親父もだ
お前を連れてきた姉だけが乗り気だった
でもお前は、俺たちの不安や恐れを持ち前の可愛さで破壊してくれたな
お前には感謝しかない。ウチに来てくれて本当にありがとう。
可哀想で何よりも可愛い犬よ
お前を連れてきた姉は、友人が来た時だけお前を可愛がる非道い人だぞ
だというのに俺より姉に懐いてるのはどういう理屈だ?意味が分からん
それでも俺はお前の全てを愛していた
社交辞令のように手をひと舐めして帰るその後ろ姿も、「お前で我慢してやるか」としょげた様子で膝に乗ってくる様子も、全部全部愛おしかった
馬鹿で、世界で1番可愛い犬よ
お前は外飼いの犬だから、家に入ってはいけないルールがあったな
ある日雷に怯えるお前を、玄関まで入れてやった日のこと
家に入ってはいけないルールと誰かの側にいたい気持ちに挟まれて、耳をペタンコにして申し訳なさそうにそろそろと家に侵入してきたお前の顔が忘れられない
あんなに情けない犬の表情は初めて見た
撫でてやると情けない表情から笑顔に一変したあの瞬間、お前は俺にとって何にも代え難い世界一の犬になったよ
臆病で、誰よりも優しい犬よ
お前はカエルにもゴキブリにも、蟻にさえも負けてしまう臆病で誰にも勝てない弱い犬だったな
飛んできた枯葉にまでビビっていたのを見た時は、さすがに心配になったよ
近所の乱暴な犬が脱走して庭に侵入してきたとき、お前はキャンキャンと鳴くばかりで全く反撃できていなかったな
あのでかい犬に立ち向かった当時の俺、自分でもすごかったと思うよ
お前を守ろうと必死だったんだ
全くお前は番犬としては0点だった
でもお前はただのビビりじゃなくて優しい子だって知っている
玄関先で俺が落ち込んでいたら、静かに側にいてくれたことがあったな
あの時から俺はお前のことをただのペットとして見れなくなったよ
犬のくせして、家族の誰よりも俺に寄り添ってくれてありがとう
食い意地の張った、最愛の犬よ
俺の祖父も犬が好きだったが、祖父はなんというか、配慮の足りない人だった
祖父に与えられた煎餅に齧り付いた結果、煎餅が上顎に張り付き、大パニックになったことがあったな
2本足で立ち、両の前足で煎餅をどうにかしようとするお前の姿は傑作だった
お前は早く助けてほしかったろうに、笑ってごめんな
そういえば犬の口の中をマジマジと見たのはこの時が初めてだった
久しぶりに帰ると、俺が誰だか忘れてしまっている恩知らずな犬よ
とりあえずひと吠えしてみて、俺と気付くとちぎれんばかりに尻尾を振るお前に老いを感じずにはいられなかった
老いて、それでも俺に尻尾をふってくれるお前がたまらなく大好きだった
触るたびに毛が抜けて、嫌な顔をされていた犬よ
老いの影響か、いつも以上に毛が抜けやすくなりただ触れるだけで毛玉ができてたの知ってたか?お前がまとわりつくと毛が舞っちゃうのが、母や姉が嫌な顔をしていた原因だ
なんてかわいそうな犬だったろう
お前の可愛さの前では些細な問題なのにな
でもな、決してお前は愛されていなかったわけではないよ
家族みんな、お前のことをずっと愛していたよ
老いて、老いて、なお愛しい犬よ
脳も目も耳も、後ろ足すらも自由が効かなくなり、触る時にはゆっっっくりじゃないとビックリしてしまうようになった
そんな状態でもお前は驚いた拍子に人を噛むなんてことはしなかった
そんな優しい犬と暮らせて俺は幸せだった
俺に愛情の形を教えてくれた犬よ
お前はいつも元気に愛想を振り撒く
その姿を見ていると、愛情の伝え方、受け取り方みたいなものを教えてもらったように思う
身体が思うように動かせず、寝たきりになった時ですら、ろくに見えない目で目線を合わせ、少しでも側に近寄ろうとしてくれていた
俺の人生に多大な影響を与えた犬よ
ありきたりだけど、胸にぽっかりと穴が空いた気分だよ
覚悟はしていたはずなのに、こんなに揺れてしまうとは
この大きな穴は、お前が埋めてくれていたんだな
今まで本当にありがとうな
きっといつかは自然に埋まっていくんだろうが、俺の一部を形作ってくれたお前のことは生涯忘れないよ
立ち直るにはまだ時間がかかるかもしれないけど、許してくれよな
馬鹿で、食い意地が張ってて、よぼよぼになってもそれでもなお世界で1番愛おしい犬よ
犬の世界にも生まれ変わりってあるんか?もしあるならば、どうかもう一度俺に会いにきてくれ
お前も同じ気持ちでいてくれるといいんだけど
父と相談して、俺んちが見える、山の1番高いところにお前を眠らせることにしたよ
家からは少し離れてしまうけど、俺の心はいつでもお前と共にある
だから
どうか、どうか安らかに眠ってくれ









ようやく「gotcha!」を言語化できる
仕事に少しずつやりがいを感じるようになり、趣味に費やす時間が少なくなり、趣味がキャンプになり、流行りの音楽についていけなくなり、女性キャラの趣味も大人の女性が良くなってきたりとはっきり加齢を感じる今日この頃。皆さん如何お過ごしでしょうか。

芳澤より杏より川上先生が一番好きになってしまった。加齢を感じるにゃん。
2年前、ポケモン界隈に衝撃が走った。
BUMP OF CHICKENとコラボしたPVが発表された。
ほんとうに衝撃だった。良い。とにかく良い。”良”の玉手箱。
何度も何度もPVを見返し、スロー再生し、友人と考察し、そこかしこにぎゅうぎゅうに詰め込まれたあまりの愛に涙した。
しかしながら、その良さを語らずに二年間沈黙し続けたのには訳がある。下手に触れると自分の中にある感動が陳腐なものになってしまいそうで怖かったのである。
だからこそ、人生史上最も好きな音楽としてアカシアをあげつつも無視してきた。
いつか、いつか思考をまとめたいと考えつつも今日に至る。
ねーちゃん、明日って今さ!
以降ガチで好きすぎるのでいつもの茶化した文面じゃなく、痛いキモさが出てきます。
でも自己満足で書いている文章なので知りません。
デビューしたての弱小バンドのライブに行っては「良かったら物販寄ってってね」という煽りに対し、「俺の買ったグッズでバンドマンたちは打ち上げに行けるんだ」なんて妙な満足感に満たされていたあの頃。そこにあったのはただの物欲以外にも「バンドのためにグッズやCDを買ってあげている」というお布施的な考えがあった。食わせてやっている優越感があったのではなかろうか。それが間違っていたとは決して思わない。どのような形であれ、それでバンドマンにお金が入るならばそれが正義であり、そういう形の愛があってもいいと思う。が、
思えば俺とポケモンは常に対等だった。グッズを買うとき、ゲームをプレイしているとき、そこには「〇〇してあげる」という思考の余地は一切なかった。ただ、好きだから。それだけだ。それはポケモンから俺に対してもそうで、お願いをされたことなど一回もない。ただ、そこにあっただけ。そしてそれを俺が手に取っただけ。常に俺に100%の決定権があり、その決定権を100%自分の意志で行使してきた。それはどこまでも対等な関係ではないだろうか。
PV「gotcha!」は、そんな子どもの頃からただ当たり前にあった、ポケモンというコンテンツから俺たちに向けた、ラブレターだ。
好きでいてくれてありがとう。なんて下手に出た感謝はない。だって俺たちとポケモンは対等なんだから。だからこそ、お願いじゃなく、いつまでも好きでいてもらいたい。いつまでも俺たちと歩き続けたい。という意思表明。お返事は期待していない、片道通行のラブレター。それがどうしようもなく俺たちの胸を打つ。幾度となく見ても聴いても涙腺が緩む。カラオケでアカシア歌ってると泣きそうになるの俺だけじゃないよな?
ありがとうポケモン。俺も、いつまでもポケモンが好きでいたいと思うよ。しかしそんな思いを直接伝える手段はない。故に、俺は何度でも「gotcha!」を再生する。伝える術がないなら、伝わってくるものを何度でも。
例えるならば、昔々の、気になるあの子や恋人から送られてきたEメールを保護してあったのを見つけたときのような。
例え話にしちゃあキモイな。無しで。
また前述の対等な関係は俺とBUMPにも当てはまる。藤君から「聴いてください」なんて言葉を聞いた覚えはない。もし言ってたとしても、俺が、俺だけの意思で聴いていただけだ。消費者と生産者のどこまでも正しい関係だ。
そんなBUMPだからこそ、「gotcha!」に込められた愛に、アカシアの歌詞に説得力が生まれる。
雨に濡れても一緒に騒いで
君と僕と世界の声で唄を唄って
互いに互いを見つけ合うのだ。
互いに違った凄いところがあり
怖さを誤魔化しながらも共に歩き
どこまでも一緒に行けると信じ合うのだ。
それってすごく対等だ。
実際のところ、「gotcha!」が、アカシアが世に出ていなくても俺は生涯BUMPを好きでい続けただろうし、好き好んでポケモンの服を着て出勤し、ポケモン先生などと名誉か不名誉か分からん呼ばれ方をしていたことだろう。
そう、俺の心の内には、出そうとすら思わずしまいこんでいたポケモン・BUMPに向けたラブレターがずっとあったのだ。そんな中、突然相手からラブレターが届いたのだ。それも同時に2通。「俺たち対等だぜ」「ずっと隣にいたいと思ってる」そんなメッセージが届いたもんだから、俺たち通じ合ってる!ってなもんだから、なんてお返事書こうか迷いに迷っている間に2年経過してました。
ありがとうポケモン。ありがとうBUMP。これからポケモンが俺たちの知っているポケモンから遠ざかっていこうと、処理落ちでろくなプレイができなかろうと、初手一匹目が地面に埋まろうと。藤君が結婚しようと、ぶりっ子おじさんが不倫してきっしょいlineしてようと。俺だって死ぬまで好きでい続けたいよ。だって、もう離せない手を繋いだんだ。
自分が「gotcha!」の最も好きなのはスクリーンから歴代御三家がこちらに向かって笑顔を向けるシーン。この場面をちょちょいと加工してスマホのホーム画面にしているのだが、仕事の山場で目に映ると「いつも君を見ているよ」「ずっと応援しているよ」と伝わってくるようで、勇気と元気が湧いてくる。
またそんなメッセージを伝えたくて、去年は進級する子たちに向けて黒板に絵を描いた。

不器用なりに頑張ったと思う。
かなり長文になってしまったが書いてる間はあっという間だったな。これくらい楽に仕事の書類も書かせてほしい。
次は何年後になるか分かりませんが、それでは。
クイズを出します。
Q1、あなたは音楽が好きですか?
・はい→Q2へ
Q2、あなたはロックが好きですか?
・はい→Q3へ
・いいえ→https://m.youtube.com/watch?v=7940nuwCEYA
Q3、あなたは友だちが多いですか?
・はい→https://m.youtube.com/watch?v=C-o8pTi6vd8
・いいえ→あなたはかわいそうな人です。
・友だちが少ないっていうか一人でも別に困らないって感じなんで→おめでとう!この記事は君にピッタリだ!続きを読んでくれ!
選民は終わった。今ここには隠キャ100%の空間が出来上がった。一人ぼっちで下校してTSUTAYAにCDをレンタルしにいってたお前。イヤホンが友だちだったお前。そんなお前らのために、今俺が1番推してちるバンドを紹介します。ハンブレッダーズ!アー写ドン!

大変信頼感のあるアー写。「俺たち側」の顔×4。教室の隅で固まってなんかよく分かんない話してる奴らの顔。右から2人目、vo/Gtのムツムロなんか3日間寝てない顔してる。ちゃんと栄養とって欲しい。
(余談だが今はGt吉野エクスプロージョンがサポートに降格している。)
お前らオタクのことだから、曲聴いて「この曲、俺のだな…」って思ったことあるでしょ?もっと端的に言えば自分のキャラソンあるでしょ?俺はあるよ。
そんなキャラソン持ちのお前らにぶっ刺さるこの曲、DAY DREAM BEAT、聴け。
ド正統な音楽。変に奇を衒ったことはしてない。悪く言えば普通。ただ彼らの視点は普通ではない。
力のある歌詞を活かすための正統派音楽。むしろ正統派だからこそここまで俺たち隠キャの胸を打つ。
みんなは青春が好きですか?みんながみんな理想の青春を過ごせたわけではないだろう。忘れたいものとしてある人もいるだろう。俺だってやり直せるものならやり直したい、不細工な青春を過ごした。
それでも俺は青春が好きだ。
というより青春を振り返るのが好きだ。
気の合う仲間と酒を飲みながらする昔話や、ふとしたことで思い出す、思い出したくなかったことや、今ならもっと上手くやるのにというどうしようもない後悔や、そういったことを全部含めて好きだ。好きでありたい。
ハンブレッダーズはそういった、輝かしい青春を"送りたかった"俺たちの青春を美しい言葉選びで切り取って肯定してくれる。
学校生活や恋愛を歌うバンドなんて履いて捨てる程いる。ただ、スクールカーストのド底辺から青春を歌うバンドは、ハンブレッダーズ以外に俺は知らない。
やはり、彼らも俺たち同様モテなかったのだ。
この曲は経験者しか分からない、本当の「後悔」と「過去の自己肯定」の曲である。
ある信用の置けるオタクにこの曲を聴かせたら「きっとこの曲が"自分の曲"にもなっていくんだろうね。」とのコメントを頂いた。
俺も、誰かの心にハンブレッダーズの居場所ができたらいいなと思う。俺がそうなったように。
余談ではあるがVo/Gtのムツムロはバンド界隈1ツイッターが面白い。
飯をどこで食っただとか、服がどうだとか興味がない。そんなもん音楽とは何も関係がない。どうせ飯とかスタジオの写真は女と会う時のカモフラだしな。
ムツムロのネタツイは俺たちの側であることの証明にもなる。永遠にツイートし続けてほしい。
以上、例え俺を信用できなくてもハンブレッダーズがお前らの味方だということは信じてください。
ノイズと、熱と、情景と、pk shampoo
女はな、音楽聴くのに向いてねえよ。(暴論)
やれ演出がどうこう、やれ顔やら服やらツイッターやらインスタやら、もう聞き飽きたし興味ねえんじゃこっちはよ。曲と歌詞とライブパフォーマンスの話だけしろ、分かったか。彼女の誕生日よりライブ優先してごめん。許してください。ほんとごめん。
でもライブハウスにいる女の数とバンドの質は反比例するっていうのが俺の持論です。そういうしょーもないことを求める女が多いせいで、そういうしょーもないことをバンドが気にし始めて、しょーもないバンドになっていくんです。なあ、スミなんとかよお。セックスしたことないですみたいな顔しやがって。ズルいぞ。
着地点が分からんくなってきたので本題に入ります。男と、耳が子宮になってない女と、ザリアみてえな女に是非知ってほしいバンドがいます。pk shampooといいます。
https://m.youtube.com/watch?v=YtlIShICcyk
このpk shampoo、やることなすことすごいんだよな。実はこんなコードでノイズ混じりの爆音バラードで詩的でって音楽(たぶん)今までなかった。無から有を生み出している。
というのもだいたいの曲ってルーツがあって。ラーメンで例えると、元のラーメン(ルーツ)があった上でトッピング(メロディ)とかスープ(世界観)とか麺の硬さ(テンポ)とかそういったものをアレンジしていってオリジナルとして提供されてるんだよな。
例えばポルカだったら椎名林檎だし、amazarashiだったらブルーハーツだし、みたいなルーツがだいたいある。ところがpk shampoo、どっから材料仕入れてんのか、その材料がなんなのか、どんな製法なのか全く分からんし予想もつかん。出てくるのはラーメンじゃないし。でも出てきたそれは超美味いっていうめちゃくちゃしやがる。誰も何も解説してくれない食戟のソーマ。
どの曲のどの部分を切り取っても美しい。だけど俺が特筆したいのは歌詞だ。
思えばゆらゆらゆらゆら僕の心風に吹かれてたり、踊ってない夜を知らなかったり、最高のシックスセンスでダンスダンスダンスしてたりした時代。
あの頃から時間も随分経ち、邦楽ロックもダンスロックからシティポップから残響系やらニコニコ系と流行り廃れ、今はロックサウンドにエモい歌詞を乗せた音楽が流行っているように思う。こんな時代が来るとは思わなかった。こんな時代が来たというのになぜグッドモーニングアメリカは死ななくてはならなかった?みんながたなしんしか見てなかったからか?当時1、2、3、ファイアーしてた奴らはtetoが理解できてるのか?色んな疑問が降って沸きファイアーしていくが、今この時代ならpk shampooはこれから間違いなくハネる。例えこの時代が終わろうとお前らのような耳聡い連中はpk shampooを忘れない。きっと、pk shampooが時代を変える。
https://m.youtube.com/watch?v=wOffFSobGkc
メロディが鳴呼で落ちるのが最高。
死んでしまったほうがマシなくらい
冷たい夜もあるけど 空のオルゴールがまた 次の朝をまわすよ
https://m.youtube.com/watch?v=VgfvDWqSrZs
もう暇さえあればこの神崎川っていう曲を聴いてるし口ずさんでる。
きらきらぼしが流れるイントロ、そしてアウトロにもきらきらぼし。哀愁が漂ってる。
お前らのいう"エモ"なんて全部偽物。カス、ゴミ、パパカツ、通知表全部1。これが本物の"エモ"だ、覚えとけ。
君をさらおうと手を繋いだ あの神崎川、今も覚えてる 「星がみえるよ」「星がみえるね」 天の川の声がした
あの夜は定規をあてて測るにはちょっと変な形してたけど
カラオケで聴いた愛の歌、排気ガスでなぞる夏 死にかけのパンクロックを 鳴らすたびに思い出す文化包丁の白さ 覚えてる、覚えてる あの神崎川の風
もうヤマトパンクスは詩人になれ。俺が2億冊詩集買うから。誰かのために歌われた歌ではないけれど、ただただ美しい。情景が溢れてくる。いとおかし。
歌詞についての良さは語り尽くせないほどあるが各々が感じ取ってくれればそれでいいと思ってます。各々で感じ取ってください。
本当にオススメをしようとすると全部の曲のurl貼らなくちゃいけなくなるのでここで止めます。終わり!
僕が星になれたらなぁ
僕は洋楽を聴かない(電撃文庫)
TENDOUJIが好き。
https://m.youtube.com/watch?v=y_RslhMj4Ig
kidori kidoriが好き。
https://m.youtube.com/watch?v=DbBEATI2qLA
the band apartが好き。
https://m.youtube.com/watch?v=A2sZ4NcownU
アレモンに言われたんすよ。「君って英語歌詞の曲は聴くけど洋楽は聴かないよね。」
ハハハ、失笑。なあこれ見てるお前。言ってやれ言ってやれ。お前は頭までアレモンなんか?ってな。ハッ。
……なんでだろう…。
そも洋楽とは?
オタクなのでそもそも洋楽って何?って考えたんだけど、対義語である邦楽は国内産の曲でしょ?じゃあ国外産の音楽が洋楽だ!良かった。俺は洋楽聴くぞ。
透明雑誌とか(台湾)
https://m.youtube.com/watch?v=RmhpwiF2540
ヒョゴとか(韓国)
https://m.youtube.com/watch?v=ECMc1SB60E0
洋楽感ねえな。洋楽聴きません。
言い訳ZONE突入!
だって一般によく言う洋楽ってワンダイレクションとかでしょ?ポップスじゃん!俺は邦楽であれ洋楽であれポップス聴かないし!バンド編成の曲が好きだし!そもそも海外アーティストなんかテレビぐらいでしか情報入ってこねーじゃん!俺はバンドが聴きたいの!tne who?エアロスミス?有名どこは一応抑えてるよ!当たり前よ!でもなんか常飲できないっつーか、肌に合わないっつーか…
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そもそも透明雑誌とかヒョゴと巡り合ったのも奇跡みたいなもんだしな。国外バンドは知ろうとする努力をしないと絶対出会えないし、努力したところで好みじゃなくて無駄に終わることが多い。
でもやっぱり音楽オタクとしては洋楽バンド探す努力をしとくべきかと思うので、その内紹介する記事を書こうと思います。よろしく。
同じアホでも踊るかどうかぐらいテメエで決めろよアホ。
今どきバンド音楽だとかロックなんかに関わってる人間なんてのは須らくアホ。俺も、お前も、尾崎世界観も。
カの者について愚痴をこぼします。いつもブログ公開する時は「いや別に読んでほしいわけじゃないし?ほんとだし?」みたいなスタンスだけど今回はマジで読まなくていい。人の悪口が好きなやつだけ残れ。
最近、カの者の音楽チョイスが変わってきた。こないだなんてペリカンファンクラブ流してきて俺は嬉しいというかビックリした。なぜなら奴は基本的にミーハー&顔ファンという、俺の大嫌いなタイプの音楽趣味をしている人間だからだ。その奴がペリカンファンクラブ、telepath telepath
https://www.youtube.com/watch?v=vGJoAJeBq3o

種明かしをすると
「バズリズムでランキング載ってたやつ入れてみとんさ〜」
「バズリズムでランキング載ってたやつ入れてみとんさ〜」
「バズリズムでランキング載ってたやつ入れてみとんさ〜」
音楽性の違いで解散しそうです。
てめえで食うエサくらいてめえで探せ
J-POPに受け入れられなかった俺たちはロックに居場所を見つけた。
そんな流行りもんが聴けず、陽の光を浴びれず、人権を落っことしてきたような俺たちが、メディアに踊らされるなんてただの馬鹿じゃねえか。
そもそもバズリズムなんていうもんを有難がっていいのは大学生までだぞ。少なくとも結婚適齢期の女が盲信していいもんじゃあない。お前何年社会人やってんだ?耳の子宮に宿ってるのは忌子か?
確かにバンド、腐るほどいるからどれから手に取ったらいいのか分からない問題はある。
テレビ番組やらロキノンやらで情報を仕入れるのもいいだろう。でも本当にそれでいいのか?と俺は思う。
結局のところ音楽は商売。大人たちはバンドを金になるかならないかで判断をする。良いか悪いかではなく、金になると判断されたものだけがメディアのプッシュを受ける。商売の形としては正しいんだろうけど、聴く側としてそれを真に受けちゃいかんだろ。そんなもん餌を待ってる雛と同じだぜ。
俺は自分で探して、自分で選んで、これだ!っていう宝物を見つけたようなあの感覚こそが音楽聴く上で最高の瞬間だと思うし、その感覚にこそ好き好んでアホになるだけの価値があるんだと思うよ。
バズだとか金だとか売れ線とか全部関係ねえ。反骨精神こそがロックだ。ロックを聴け。