雑記メモ

俺はこんな生活をするために就職をしたんじゃない………。

言いたいことメーターの限界値が10だとすると、今8くらい溜まってるんですけど、内訳が0.5の積み重ねみたいな感じだもんで、細かいのをたくさん書く方針で吐き出していかせてください。

 

・一人暮らしは楽しい。両親にすら気を使う俺の性格にとって、この環境は救いだ。

・でもいざ1人で生活していると、今まで親に甘えて生きてきたのだと知った。

・特殊な職業である故か、労働条件が異常だ。定められた勤務時間内に業務を終わらせることなど不可能である。

・職場にいても、家に帰ってからも、常に明日の仕事のことを考えなくてはならない。それが本当に辛い。

・今まで趣味に生きてきた自分が、今では趣味から遠い生活をしている。日毎に擦り減って、自分の存在が小さくなっていくのを感じる。

・今までは100%で子どもと接することができていたのに、最近では60%くらいになってしまっている。これが退化なのか成長なのか分からないが、こうなってしまった自分に寂しさを感じることはある。

・両親からの愛情を受けて、特に不自由無く生きてきた自分にとっては、家庭環境の乱れやDVといった事柄を目の当たりにすることが本当にショックで、ただただ悲しかった。

・「誰からも認められない」というのは生きていないのと同義だと思う。

・同業者がみんな綺麗な人間に見えるのは、綺麗な人間じゃないとやっていけないからだと感じた。

・今、俺は陽キャに擬態して生きているが、そういえば俺も元々は陽キャ側の人間だったな、と思い出した。

・5周回ってキュウソネコカミとかを聴いてる。本来俺は日々の生活や感情に寄り添ってくれるような曲が好きなんだが、キュウソネコカミやPANみたいなのは暗い感情を無いように扱ってくれる。

・俺は1人が好きだ。けれども、それは、一緒に遊んでくれる人たちがいてこそ、言えることなんだろうな。

 

まだまだたくさんある気がするけど、それはまた別の機会に。